久し振りに行ったら知らない街になっていました。。。。。

昨日の朝散歩は雨上がりでどんより曇り空の下
久し振りに東京都西東京市にある碧山森緑地保全地域へ。





息子たちが小さかった頃、カブトムシ探しに通っていた森です。
紅葉する木はなくほとんど落葉樹で、
これから茶色い世界になって葉が落ちていく季節です。



久し振りに通りかかったら知らないスーパー、コンビニ、公園ができていまして。




どうやらこのシイの木を記念して作られた公園のようですが、
この地に住んで40年近くになりますが、
この木の存在を今回初めて知りました。（＾＾；
以前はこの辺都営住宅だったんですが、その頃からこの木あったってことですよね？
なんで都営住宅時代からアピールしてこなかった？？
ホント、寝耳に水的なヤツで今回たまたま通りかかって初めて知った驚きの真実です。

コメント 3

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久しぶりに行ったら知らない街に、ってありますよね、ちょっとがっかりしてしまう時もあります。
スダジイの木みごとですね、記憶がないという事はもっと細くて小さかったのかな？
うちのそばにも広い雑木林があり、カブト虫取りに子供たちが行っていましたが（40年くらい前）年々狭くなりついには昨年全部住宅になってしまい、おもかげはなくなりました
by わたし (2023-10-30 10:34) 

こんな大木なのにきずかれないとはほかに注目されるようなものがあったのでしょうか。
by JUNKO (2023-10-30 19:25) 

＞わたし さん
散歩コース圏内で久し振りに歩いてみたら全く知らない街並みに。
まあまあショックでした。（＾＾；
この辺はいこいの森として保全されている小さな森林が
いくつもあって、数が増減したり面積が増減したりですが、
緑を残そうと自治体は色々やってくれているようです。

＞ JUNKO さん
以前この辺は都営住宅の団地で住民以外は
なかなか立ち入ることはない所だったので
ずっと存在自体知られていなかったんでしょうね。
by haru (2023-10-31 19:17)