入間川沿いの彼岸花を愛でながら散策2019~前編 [日記,雑感]
昨日の夕方メンテが終了してso-netブログがssブログという
何とも味気ないネーミングに変わって実質初日の今日、
ちゃんと更新できるのか不安に駆られながらの記事UPです。
昨日、早朝2番電車に乗って遠出の散策。
西武池袋線入間市駅下車で北上すること10数分、
入間川の豊水橋から入間川河川敷へ。
おや、例年と違って人が踏み込んだ形跡がない藪状態ですが
藪と蜘蛛の巣と格闘しながら進むと
豊水橋のすぐ上流側、黒須市民運動場横の曼珠沙華の群生地。
いつもだと人がいるポイントですが今年は少し趣が違います。
結構広大な群生地でちゃんと整備、管理すれば運動場、遊歩道の近くで
交通の便もそう悪くないのでちょっとした観光スポットになりそうですが
何とももったいない事です。
しばらくすると雲に隠れていた朝日が顔を出しました。
入間川河川敷の遊歩道を上流方向へ歩いて
笹井ダム上流側の群生地。
さらに上流へ進んで黒須さくら広場のハートマーク型の彼岸花畑。
あまりに広大過ぎてなかなか1枚の写真に収めることは難しいですが
この角度が一番ハート型が分かるかと。
ハートの左側から見た図です。(^^
さらに進んで圏央道下流側のちょっとした群生地。
さらに上流へ進むとしばらく群生地らしい群生地はなく
彼岸花はパラパラっと咲いている程度で
河川敷の遊歩道散策になります。
途中遊歩道が途切れて住宅街の中の路地を歩くことになりますが
しっかりと赤いラインのペイントが引かれていて
自分を信じてライン通り進めばちゃんと遊歩道の続きに繋がります。
西武池袋線の橋梁下流側数100mのところで
遊歩道が復活したところで今回はおしまい。
この辺ではこの時期「なんとかの一つ覚え」のように
「高麗川・巾着田の曼珠沙華」一色になりますが
わざわざ入場料を払って人混みの所に行かなくても
素晴らしい曼珠沙華スポットは近くにいくらでもありますよ。
まあ、お祭り騒ぎ好きの人はわかっていて行って楽しんでいるんでしょうが
人混み大嫌い人間の自分には全く理解不能です。(^^;
という訳で今回の散策はこの辺で行程の半分くらい、
次回の記事に続きます。
何とも味気ないネーミングに変わって実質初日の今日、
ちゃんと更新できるのか不安に駆られながらの記事UPです。
昨日、早朝2番電車に乗って遠出の散策。
西武池袋線入間市駅下車で北上すること10数分、
入間川の豊水橋から入間川河川敷へ。
おや、例年と違って人が踏み込んだ形跡がない藪状態ですが
藪と蜘蛛の巣と格闘しながら進むと
豊水橋のすぐ上流側、黒須市民運動場横の曼珠沙華の群生地。
いつもだと人がいるポイントですが今年は少し趣が違います。
結構広大な群生地でちゃんと整備、管理すれば運動場、遊歩道の近くで
交通の便もそう悪くないのでちょっとした観光スポットになりそうですが
何とももったいない事です。
しばらくすると雲に隠れていた朝日が顔を出しました。
入間川河川敷の遊歩道を上流方向へ歩いて
笹井ダム上流側の群生地。
さらに上流へ進んで黒須さくら広場のハートマーク型の彼岸花畑。
あまりに広大過ぎてなかなか1枚の写真に収めることは難しいですが
この角度が一番ハート型が分かるかと。
ハートの左側から見た図です。(^^
さらに進んで圏央道下流側のちょっとした群生地。
さらに上流へ進むとしばらく群生地らしい群生地はなく
彼岸花はパラパラっと咲いている程度で
河川敷の遊歩道散策になります。
途中遊歩道が途切れて住宅街の中の路地を歩くことになりますが
しっかりと赤いラインのペイントが引かれていて
自分を信じてライン通り進めばちゃんと遊歩道の続きに繋がります。
西武池袋線の橋梁下流側数100mのところで
遊歩道が復活したところで今回はおしまい。
この辺ではこの時期「なんとかの一つ覚え」のように
「高麗川・巾着田の曼珠沙華」一色になりますが
わざわざ入場料を払って人混みの所に行かなくても
素晴らしい曼珠沙華スポットは近くにいくらでもありますよ。
まあ、お祭り騒ぎ好きの人はわかっていて行って楽しんでいるんでしょうが
人混み大嫌い人間の自分には全く理解不能です。(^^;
という訳で今回の散策はこの辺で行程の半分くらい、
次回の記事に続きます。